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※レポート購入者の皆様へ


当レポートは当初は腰痛の説明から入るホームページではありませんでした。

従って、基本的なことは全てレポート本編に書いてはいるのですが、
実際に応用していくに当たっては、逆に少々回りくどい
説明になってしまっている面もあるかと思います。


ですので、ここで改めて腰痛を例にとり、実際に私が使うときの
「応用パターン」について書いておきたいと思います。



またその下には、頂いたご質問に対する私からの返答などを載せておきますので、
ご参考になさって下さい。
(新しい事例や多くの方の参考になりそうな内容は随時書き加えていきます)

※事例として紹介する際には、個人名などは一切伏せさせて頂きますので、
よほど特殊な事情でもない限り、このページへの引用に関してはあらかじめご了承下さい。

※レポートをひととおり読んでからでないと意味が分からない部分がありますので、
お調べの問題について検査を行ってから、何か疑問点があるというときに
改めてご覧下さい。


(ご質問の際には、レポート記載の購入者様専用アドレスまでお願いいたします)



   


■ホームページでも繰り返し原因から改善することの重要性を書いてきましたが、
慣れてくると実際の検査時には、

「Bさんの腰痛の改善には、●●(=各種対処法)が(も)必要です」

という意味の言葉で検査することが多くなります。


●●も」という言葉の意味ですが、
大本の原因が例えメンタル的なことであっても、
重たいものを持ち上げただとかによる、

「誘発因子的な、筋肉への負担」

の影響だけが残っていることもあるわけです。


つまり大本のメンタルの問題は、

「ご本人のその後の状況により既に改善している」

のだけれども、筋肉の緊張は残り、
それがその時点の痛みの元となっている、
という場合です。

※その筋肉の影響により、背骨の一部が「微妙に」歪んでいるなど。


大本の原因は何であれ、「それに付随して」
色々なところに影響が出ていることもありますので、

一番の原因が何であるのかをハッキリさせた上で

例えば下のような言葉で色々チェックされてみるのが良いかと思います。


(以下、全て「Bさんの腰痛を少しでも改善するために」という意味で行うと仮定します)


「刺激すべきツボ(経絡)があります」


「マッサージやストレッチでほぐすべき筋肉があります」
(それがどこであるのかは、身体の各部に軽く触れ、「ここ!」という確認法で検査します)


「もも上げ運動もやるべきです」(実際に10回ほどやった後に検査して下さい)


(ご存知の体操法や一般の腰痛ストレッチなどを少しだけやった後で)
「今の体操やストレッチがもっと必要です」


※こういう言葉で反応があった場合、身体の奥の筋肉に何か問題があるか、
または全体的な筋肉の老化・硬直などにより、
骨の可動域(=スムーズに動く範囲)が
狭まってきていることの影響が考えられます。


「腰(またはお腹)をカイロやホットパックなどで温めるべきです」


「姿勢全体の矯正も行うべきです」
(レポートの第1頚椎(けいつい)矯正法を行うか、プロにお任せするか)


「他に矯正すべき個別の関節があります」
(足首や膝、アゴ、頭蓋骨などが疑われます)


「軟骨修復のサプリメントも摂るべきです」


※ここで書いているように、要因の種類によっては、正確な言葉で表現するよりも
各種の動作でチェックした方が早いという場合も多々あります。



このように、二次的な要因であっても、それが「残っている」場合には、
「やっておいた方がよい」ということも当然ありますので、
他にも何か思いつかれましたらどんどん検査なさってみて下さい。




   


レポートの原因項目一覧の中の「筋骨格面の要因」の中で、
歯の詰め物(形状)についての記述が抜けております。
(内科的要因の中で、毒素としての影響については触れていますが)


痛みの要因(骨格のバランスを崩す要因)として、
「原因は歯にある」という反応があった場合には、
何が歯の噛み合わせを崩しているのかをチェックしてみて下さい。
(歯の詰め物?歯軋り?ケガの影響?歯を削ったことによるもの?など)


■第1頚椎の矯正のところで、左右どちらかにズレた後、
「前か後ろにねじれる」と書きましたが、実質ほとんど真横にずれただけで、
多少はねじれているにせよ、その角度は「ほとんど微小なレベルである」
ということもあります。
(すいません、これは書き忘れです)


こういう場合、どちらから「戻しました」と言っても力が抜けるはずですので、

「(左右どちらかの)真横から戻しました」

というパターンで検査してみて下さい。


それで前後のどちらよりも(Bさんの腕に)力が入るようでしたら、
角度は加えずに指先を当てて行って下さい。

どの道、やっている最中に多少は角度がついてしまうのですが、
手技で行う以上、100%正確に行うことは不可能ですので、
そこはあまり神経質にならなくて結構です。


一口に腰痛と言っても、別々の要因が時間差で起こり、
原因というか、症状を混同してしまう場合があります。


以下、実際の事例です。


1.数年前より、お尻から両足太ももの裏側にかけて痛みだす。
(一時間ほど歩くと消えるので、家族にも言わずにそのまま放置)

2.急に腰に痛みが起こり、慌てて病院へ。
(当然、それまでの持病が悪化したものと考える)

3.そのことを母親から聞いて知った弟(え〜と、私のことです)が仕方なく?原因を検査。

検査結果

元々の両足の痛みは、首の4番目の骨の歪み(後ろにズレ、右側へのねじれ)が腰に影響したもの

その原因は、姿勢の悪い状態での読書のしすぎ(寝っころがって読む癖アリ)

急な腰痛は、職場での溜まりに溜まったストレス
(つまり内臓の問題)


このような場合、ひとつの症状だけを検査しても、
もうひとつの症状に関しては脳は反応しません。
(別々の問題であることを知っているからです)


元々は軽い腰痛だったのが急に悪化したからといって、
それが必ずしも同じ問題がそのままの流れで悪化したものとは限りませんので、
検査時にはくれぐれもご注意下さい。



                         

                       
               

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